スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シャーロックホームズ 伯爵令嬢誘拐事件

このファミコンソフトが発売されたのは1986年12月。私が購入して遊んだのは1987年1月のことであった。

このゲームは、おそらく発売元のトーワチキの名前と共に、一生忘れることは出来ないと思う。私が出会ったゲームの中で初めてコントローラーを実際に投げ出させた記念すべき作品である。
アクションゲームで、腕が追いつかなくてクリア不能だったものは、これまでにもいくつもあったが、そこに理不尽さは感じたことが無かった。
しかし、このゲームには、理解しがたい理不尽さに溢れていて、遊び始めて数分で、コントローラーを叩き壊したくなった。

主人公は、名探偵シャ-ロックホームズ。それだけで謎解きアドベンチャーを期待させるが、このゲームの中のシャーロックホームズは、四六時中拳銃で命を狙う敵と丸腰で戦わなければならない。どこで何をすべきかという情報もほとんど無く、あてずっぽうに、なけなしのお金で切符を買って降り立った駅前で、また銃を持った敵に狙われる。
当時、それでも何とかクリアしようと試みたらしく、イングランドのマップを記した攻略メモが残っている。メモの最後には、「アイテムが取れない。敵が強すぎる」という遺言のような走り書きがあった。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

自分はワゴンセールになってから買いましたが、それでも腹が立ちました(汗)。発売後まもなくなら、投げ出したくなるのも納得です~。特定の場所でバイオリンを弾くとか、謎解きと言えないような脈絡の無さで、珍品としか褒めようが無かったですね・・・

>どらおさん、
発売直後に、ほぼ定価で買ってしまいました。
今なら発売後のソフトの評判は、容易に知ることができますが、
当時はお店でパッケージを見て判断することが多くて、
ソフト購入は、ギャンブルに近いものがありましたね。
プロフィール

せたけむら

Author:せたけむら
ここは、テレビゲームという物が世に出た時、既に充分過ぎるほど大人だったおばさんが、20余年かけて遊んできた数々のゲームについて思い出を綴るページです。

またせたけ村日記は、
http://setakemura.blog.so-net.ne.jp/
にて、出張版を不定期更新しております。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア

せたけむらの家に訪問

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。