ゲームおばさんの秘密基地

ゲームで遊びながら考えた事をとりとめなく綴っています。

つっぱり大相撲

このファミコンソフトが発売されたのは1987年9月。私が購入して遊んだのも1987年9月のことであった。

ゲームならではの決まり手が面白かった相撲のアクションゲームである。
私はアクションが苦手だったので、これもクリアすることは出来なかったが。

まだファミコンが世に出る前、よく紙相撲を作って小さな甥たちと遊んでいた。
茶色の紙ヤスリを丸く切り抜いて土俵を作り、厚紙でとくだわらも再現し、様々な体型の力士を戦わせた。紙の力士の腕を上手く組ませてやると、ヤスリの摩擦と厚紙の段差で、様々な決まり手が見られて楽しかった。
土俵の周囲を叩く小さな手が痛くなるまで遊んだものだった。

紙相撲は、自分が操作しているというより、紙の力士たちの戦いを観戦している気分だったが、ゲームの大相撲は、コントローラーで動かしている自分の力士が負けると、非常に悔しい思いをするところが違っていた。紙相撲では、手が痛くなることは無かった私も、このゲームでは、指が痛くなるまで遊んだのだった。
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デジタル・デビル物語 女神転生

このファミコンソフトが発売されたのは1987年9月。私が購入して遊んだのも1987年9月のことであった。

3DダンジョンRPGで、物語の設定も従来にないものだったので、当時の私としては、かなり頑張ってクリアしようとしたが、終盤で挫折してしまった作品である。
一度に仲魔にできる悪魔の数もまだ少なく、合体で強くできる組み合わせを探すのも大変だったし、強い仲魔が出来たら出来たで、連れて歩くとどんどんマッカを消費するので、辛くなってしまったのだった。
ダンジョンのマッピングも、魔法を唱えた時に表示される小さなマップが、常に正面を上に表示していたので、北を上にしてマッピングしていると、その都度自分のノートの方を回転させたりして、かえってややこしかった記憶がある。

悪魔との交渉が下手糞で、いつも悪魔にバカにされていたことも、このゲームを途中で投げ出した理由のひとつであった。
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アラビアンドリーム シェラザード

このファミコンソフトが発売されたのは1987年9月。私が購入して遊んだのも1987年9月のことであった。

恋人を取り戻すために戦う青年魔法使いの冒険を描いたアクションRPG。アクションが難しかったのか、ノーヒントの謎解きが辛かったのかは覚えていないが、クリア出来なかったゲームである。
ただ、当時のファミコンゲームとしては、綺麗に描かれているタイトル画面を見ると、当時、何故このゲームを買ったのかという理由はうかがい知れる。もし、今ここに当時のカセットと本体があったなら、ちょっと触ってみたくなるような雰囲気のあるタイトル画面だからだ。
しかし、肝心のゲームの中身は、全くと言っていいほど記憶に残っていない。攻略サイトに書かれた町の名前に記憶の片鱗を探そうとしても、それすら、後に遊んだ別のゲームの事かもしれず、あまり自信が無い。
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ZOIDS〜中央大陸の戦い

このファミコンソフトが発売されたのは1987年9月。私が購入して遊んだのも1987年9月のことであった。

ZOIDSは、当時流行していた玩具で、我が家の玄関にも私が組み立てたシールドライガーが飾ってあった。来客がある度に「息子さん、組み立てるのがお上手ですね」と言われ、そのつど「いえ私の趣味です」と答えて、やや退かれていたのも、今となっては懐かしい思い出である。

ゲームのZOIDSは、RPGだが、戦闘は視界360度のシューティングだった。なんとか無事にクリアすることはできたが、シューティングは苦手なので慣れるまでは大変だった。

このゲームでの一番の思い出は、最初の町で恋人らしきキャラクターに「いかないで」と言われ、そのまま「はい」を選んで始まったとたんにゲームオーバーになったことである。
後のゲームでは、こういうパターンは結構経験したが、この時は初めてだったので、かなり衝撃的であった。
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